高品位ユニフォームの新タイプ発売
菌の抑制と制電機能合わせ持つ
サンエス(繊維事業本部・マイスター営業部・広島県深安郡神辺町、TEL084-963-1110)は、HACCPをサポートする食品工業向けユニフォーム「FDユニフォーム」の新製品として、「FD70330シリーズ」を発売した。繊維上の菌の抑制と制電機能を持つ画期的な新素材をミックスしたユニフォームとして、評価が高まっている。
サンエスが企画・製造・販売する「FDユニフォーム」は、HACCPを支援する食品工業向けユニフォームで、毛髪やホコリなど人とユニフォームに起因する異物混入を防止し、ワンランク上の快適性と安全性を提供する。
今回発売の「FD70330シリーズ」は、画期的な新素材をミックスさせて実現した、菌やホコリを寄せつけないユニフォーム。
新しく高次元・高機能素材として開発された「マックスペック」と、高度な制電力を実現した高制電糸「ルアナ」の特徴を相乗的に融合させた画期的な新素材を使用している。
「マックスペック」は、食中毒を引き起こすO-157やサルモネラ菌、病院の院内感染で大きな社会問題となっているMRSAなどに対して、繊維上の菌の増殖を抑制する効果が認められている。さらに、その制菌効果は50回洗濯した後でも持続していることが、制菌テストでも認められた。
厳しい「SEK」基準をクリアしているほか、広い制菌スペクトルを備える。皮膚刺激性など、各種安全試験にも合格している。
一方、「ルアナ」は極めて高い制電力をむ備えた高制電糸。衣類から生じる静電気は、さまざまな障害をもたらすが、電気力障害ではホコリの吸着、放電障害では着脱時の不快感などがある。「ルアナ」は、繊維の内部に導電性微粒子(カーボンブラック)を混入して、発生した静電気を直ちに分解することにより、極めて高度な制電力を実現している。
抜群の制電性能を備える。自己発塵を最小に抑え、静電気によるホコリの吸着も防ぐ。クリーンルームの「クラス100」レベルに対応できる。
これらを組み合わせた製品を「FD70330シリーズ」として、「セパレートタイプ」と「続き服タイプ」の2種類をラインナップし、好評を得ている。
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