エプロン不要の防水仕様と中綿入り防寒仕様を新発売
サンエス 異物混入防止ユニフォーム
食品工場向け異物混入防止ユニフォームに力を入れる(株)サンエス(広島県神辺町、084-963-1110)はこのほど、「混入だいきらい」シリーズで防水仕様および防水防寒仕様ユニフォームを開発、11月から販売を開始する。
表素材に、耐水性、防風性、通気性に優れた「セルテックHP」を使用。従来の使用素材「セルテックSS」と比べ耐水生は5倍。「セルテックSS」同様、無数の小さな穴がある特殊なポリウレタンのコーティングがしてあり、汗や湿気を外に逃がす透湿性に優れている。また防水効果も高く、水蒸気が生地を透過するのを防ぐ。
さらに防水ファスナーと縫い目を浸水から守る防水シーム貼りを採用。水を多く使用する職場でも、防水エプロンやレインコートが不要になる。
デザインも動きやすさを配慮。ジャケットの腕部分はラグラン袖で動きやすい。パンツの裾は長靴が履きやすいよう広く、裾はファスナーで簡単に絞ることができるので、足下の水の浸入も防ぐことができる。
作業者は重ね着の煩わしさから開放され、コスト的にも有効。水産加工、漬物、カット野菜などの製造現場に最適だ。
防寒機能も備えたユニフォームは、室温が一桁の低温になる工程を想定して開発された。中綿入りキルト仕立てで、中綿を表裏それぞれ摩擦に強いスパンポンド不織布で合わせているため、中綿の吹き出しやバラツキが出にくく、異物混入の心配は低い。「セルテックHP」を使用し、防水タイプと同じ配慮が施されているので防水面も問題なし。北海道や東北地方など寒冷地で水を使う職場に最適。
防寒仕様には、同じく中綿入り5層キルト仕立ての保温用インナーベストもラインナップ。家庭用洗濯機で洗えて取り扱いも簡単。腰の部分にはカイロポケットもついており、冷え性の女性作業者の健康に配慮できる。
防水および防水・防寒ユニフォームはともに、ジャケットは男女共用、パンツが男女別で、S〜6Lまでの8サイズ。従来の「混入だいきらい」シリーズ同様、インナーネットはウエスト、袖口、裾のすべてに取り付けられている。
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