2004年9月号 パックピア9月号 記事本文

異物混入防止し、
快適性と安全性を提供
HACCPをサポートする食品工業向けユニフォーム「FDユニフォーム」

 サンエスが企画・製造・販売する「FDユニフォーム」は、HACCPを支援する食品工業向けユニフォーム。毛髪やホコリなど人に起因する異物混入を防止し、ワンランク上の快適性と安全性を提供する。
 FDユニフォームの特徴は、@務歯(ムシ)部分が脱落しないコイルファスナーを採用、A巻き縫いを採用した丈夫な仕立て、B袖口を幅広の板ゴムまたはジャージを採用し、ホコリや体毛などの脱落を防ぐ、C脱落・混入の恐れのあるボタンは使用していない、D異物混入をもとから防ぐために、ポケットを最初から付けていない、E襟をスタンドカラーにしてホコリの発生を抑える、F襟とベルトに芯地を使用していない、Gジャケットの袖口、パンツの裾にインナーネットを標準装備―などの点が挙げられる。
 汚れが落ちやすく洗濯耐久性に優れるタイプ、ホコリの発生・吸着を抑えたクリーンレベル(クラス100レベル)対応タイプ、衣服内の湿気や熱を追い出す清涼感あるタイプ、コストパフォーマンスに優れたベーシックタイプ、作業効率を高める半袖タイプなどが取りそろえられている。
 工場では、特に製品や人の動線の交差が汚染起因になるが、FDユニフォームではエリアごとに色分けできるデザインパーツを用意。デザインの良さで作業員のモラル工場や企業のイメージアップにつながる。
 業種ごとの専用ユニフォームも用意している。お茶業界向けユニフォームには、茶シブなどの汚れが目立ちにくいグリーンカラーを採用し、脇に巻き込み防止マジックテープを装備している。
 製菓業界向けマイスターユニフォームは、汚れに強く、200回以上の洗濯耐久性能、制菌性の厳しい基準に適合し、耐久制電性能に優れ、チリやホコリを吸着しない。
 精肉・加工業向けマイスターユニフォームは、動物性の汚れに強く、血や脂の汚れがゴシゴシ洗える丈夫な素材を使用している。クリーンルーム(クラス100レベル)対応の低発塵素材を使用した、ホコリが出にくく付きにくい制菌制電ユニフォームもラインナップしている。
 レンタルであれば、クリーンニング手配や保管が不要。手間や無駄がグンと減り、常に清潔なユニフォームで仕事に専念できる。
 FDユニフォームを採用した企業には、特典として「安全で衛生的な食品製造に関する疑問点や作業上の問題点」について、FDユニフォームを監修した、フーズデザイン代表で、国際HACCP同盟認定リードインストラクター・加藤光夫氏のEメールを利用した無料アドバイスが受けられる。