FDユニフォーム オーダーデザイン

ユーザーレポート

若尾製菓株式会社 様

 

 

 


若尾製菓株式会社
岐阜県美濃加茂市加茂野町今景768

工業団地に建つ
立派な新工場

 

リストバンドで衛生面・コスト面向上
保守点検の事故防止にも役立つ

 北海道から沖縄・石垣まで、サービスエリアをはじめとして全国各地の観光土産の菓子類を手広く製造している若尾製菓株式会社。一大拠点となる、美濃加茂市内の工業団地に建設した3階建ての工場では、従来の観光土産品に加え、健康志向の高まりに合わせた食品も手がけています。そのため一段と徹底した衛生管理が求められるようになり、まず見直したのがユニフォームでした。
 展示会でFDユニフォームに出会い、現場環境を考えて清涼タイプの長袖ユニフォームを選びました。使ってるうち、袖のたるみの部分は商品に触れやすく、その結果ユニフォームが汚れてしまうことがあるとわかりました。たるみをなくそうと市販のサポーターを試しましたが、毛玉が出来てしまい、そこでオプションパーツにあったリストバンドに注目しました。採用にあたっては、既製品のリストバンドを少し長くして、肘下から手首まで覆えるよう、サイズを調節しました。
 リストバンドは、主に汗の落下や袖口からの体毛の混入を防ぎます。そのほかの効用について、品質管理部の責任者である杉本友嘉さんは「衣類に付いた食品の色は落ちにくいので、ユニフォームの場合は丸ごと替えなければいけませんが、リストバンドだとそれを替えるだけですみます。中には汚れるから(ユニフォームの袖を)めくってしまう作業者が出てきますが、それはもってのほか」と、リストバンドをつけることによって、ユニフォームの正しい着用にもつながっていることを指摘します。
 製造現場だけでなく、機械の保守点検の作業者も、リストバンドをつけることで袖のたるみがなくなって、機械に巻き込まれるといった事故が防げると、喜ばれているそうです。

両腕にリストバンドロングをつけてライン作業

お客様のアイデアから生まれた「リストバンドロング」

 商品の安全性に対する納入先からの要望は厳しくなる一方で、中にはわざわざ監査に訪れる企業も。建物を含めた設備はHACCPに十分対応したものですが、さらにマニュアルづくりや従業員教育にも力を入れており、衛生管理には万全を期しています。

製造している観光土産の菓子類